1歳になる子供と一緒の外出時はベビーカーを使うことが多いです。電車に乗る際はベビーカー・車いす用のスペースがある車両だととても助かります。しかし、路線によってどこにベビーカー用のスペースがあるのかよくわからないことが多々あります。ところが、先日乗車した日比谷線の車両が無茶苦茶わかりやすかったのですよ。
紺色の帯が入っている部分に車椅子とベビーカーのマークがあります。このドアから入るとそのスペースがあることが遠目からもよくわかります。他の路線だとシールのみで近くならばわかりやすいkど、遠くからだと見えにくいものが多いです。
日比谷線方式だと視認性が高いので、初めて利用する人にもわかりやすいのではないでしょうか。ちなみに、13000系という2017年から運用されている新しい車両のようですね。このようなわかりやすいデザインは大歓迎ですので、他の路線でもできるだけわかりやし表記にしていただければと思います。
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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。トップページ | 旅の全記録 | フォトウォーク | 登山の全記録
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