昨日(7月13日)はみごとな夕焼け空を見ることができました。
やっぱり風の強い日は雲が飛ばされたり、または面白い形になったりするので、空を見ているだけでも楽しくなります。
そのままの状態で夕方になってくれれば、いい夕空になるのはほぼ間違いないですね。
昨日がそういう状態でした。
ただ、そんなきれいな空であることに気がついたのが18:40。
僕が住む町は住宅地なので少し離れた隅田川の橋の上まで行かないと太陽が沈む空を見ることができないのですよ。
それから急いでいつもの夕日撮影場所に到着したのが19時過ぎ。
残念ながら最もきれいに見えていた時間をとうに過ぎてしまいました。
それでもとりあえず撮影したのがこちらの1枚。
昨日の日の入り時間は19時ちょっと前なので、太陽が沈んだ少し後に撮影したことになります。
もう上空には厚い雲が出てきてしまっているけど、沈んだ太陽光がその雲に反射してなかなか幻想的な色合いになっていると思います。
でもやっぱり18:30頃からここで待っていればもっといい夕焼け空を見ることができたんだろうな。
ま、これも運ですからね。
また次回のチャンスを気長に待つことにします。
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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。トップページ | 旅の全記録 | フォトウォーク | 登山の全記録
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