昨年公開された新海誠監督作品の「言の葉の庭」は昨年見た映画で僕の中では最高の作品でした。
このブログでも何回か記事を書いています。
→新海誠監督の最新作「言の葉の庭」で雨の新宿御苑の美しさに魅せられてきた!(とくとみぶろぐ)
→渋谷のタワーレコードで開催されている新海誠展に行って、「言の葉の庭」をイメージした「タカオのオムライス」を食べてきた!(とくとみぶろぐ)
そのアニメーション映画の「言の葉の庭」が小説版も発売されます。
フライングではありますが、我が家にさっそく届きました。
アニメでは雨の描写や音が印象的でしたが、それが小説で、文章のみでどのように表現されるのかとても楽しみです。
この小説版のおまけでポストカードが付いてきたのは予想外で嬉しくもありましたよ。
今晩からゆっくりじっくり読み始めることにします。
小説 言の葉の庭 (ダ・ヴィンチブックス) | ||||
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Kindle版も発売されるので、電子書籍で読みたいという方はこちらからどうぞ。
小説 言の葉の庭 (ダ・ヴィンチブックス)[Kindle版] | ||||
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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。トップページ | 旅の全記録 | フォトウォーク | 登山の全記録
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