川島洋品店の蔵に展示されているお雛様はお伽話の世界が描かれています! 『春の青春18きっぷの旅 真壁のひなまつり編』 その9

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3月3日。
茨城県の真壁のひなまつりに行ってきました。
今回は川島洋品店のお雛様を紹介します。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

川島洋品店は外から見るとごく普通の洋服屋さんです。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

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お店の中をちょっと見ただけではここに立派なお雛様が展示されているとは全く思いもよりません。
なぜならば、展示場はお店の中を通り抜けてさらに奥の中庭に出て、そのさらに奥にある蔵の中なのですよ。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

まず目につくのは昭和15年のお雛様です。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

真壁の町には古いお雛様を展示しているところはたくさんあるので、昭和15年ではそんなに古さは感じません。
ここでの見どころは、その下に飾られているお雛様ですね。
サンゴや宮殿、そして飲めや歌えやしているお雛様たちが見えますかね。
そう、実は川島洋品店では浦島太郎の物語を雛人形にしているのですよ。
こちらは亀に乗った浦島太郎。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

奥の方はボケちゃっていますが、いじめられている亀のストーリーが描かれています。
上から見たらわかりやすいですかね。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

途中の物語はすっ飛ばして、玉手箱を開けておじいさんになってしまった浦島太郎ですね。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

ガラリと話は変わって、こちらは一寸法師ですかね。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

もしかしたら違うかもしれません。
で、こちらが一寸法師の育て親かな?

真壁のひなまつり 2016年3月3日

また、輪あそびをしている女の子4人組もいます。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

このような変わり種のお雛様を見られるのが川島洋品店の特徴ですね。
もちろんこれ以外にもノーマルなお雛様も展示されています。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

明治初期の古いお雛様もありますね。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

またまた変わり種お雛様発見。
タイトルは「あさが来た」です。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

パチパチはんを前にしているのがあさでしょうね。

蔵の2階へと続く階段にもお雛様は飾られています。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

こちらの一番高いところには獅子舞が!

真壁のひなまつり 2016年3月3日

しかもちゃんとライトアップもされていて、薄暗い蔵の2階でも獅子舞がはっきりわかるように工夫されていますね。

こんな感じで川島洋品店の蔵のお雛様は見所満載ですよ。
さらに、庭をよく見てみると井戸ポンプもありますので、井戸マニアならばぜひ訪れたい場所ですね。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

今回紹介した川島洋品店はこちらです。

真壁のひなまつりについての詳細はこちらからどうぞ。
真壁のひなまつり 和の風第十四章(2016年) | 桜川市観光協会公式ホームページ
真壁のひなまつり(桜川市) | 観光いばらき(茨城県の観光情報ポータルサイト)

次回は石田金物店のトロッコを紹介します。
続く。

春の青春18きっぷの旅 真壁のひなまつり編
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写真はNikon D610+Nikon AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G EDで撮影しました。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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