真壁の古い町並みに残る木造建築物と奉安殿 『春の青春18きっぷの旅 真壁のひなまつり編』 その11

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3月3日。
茨城県の真壁のひなまつりに行ってきました。
今回は古い建物がたくさん残る真壁の町並みを紹介していきます。
こちらは現在でも営業している旅館の伊勢屋。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

旅籠と言ってもいいくらいの雰囲気ですよね。
次は北岡家住宅です。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

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登録有形文化財ということです。
こちらはコロンビア洋裁学院。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

今でも教室として使われているのですかね。

このような昭和っぽい建物ももちろんたくさん残っています。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

真壁のひなまつり 2016年3月3日

真壁のひなまつり 2016年3月3日

小さな町ではあるのですが、心なしか衣料品店が多いような感じがしました。
それぞれ対象を変えてすみ分けができているのですかね。

真壁の町には僕が好きな井戸ポンプもいくつかありました。
大林院の前にある廃屋内の井戸ポンプ。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

場所は失念しましたが、どこからお雛様展示会場の中庭にあった井戸ポンプ。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

こちらもどこからの展示会場にあったものです。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

茨城県は井戸ポンプの宝庫だとずっと思っていまして、真壁の町にもやっぱりたくさんあったので、その思いを強くしましたね。

そんな真壁で一番気になったものはこちらです。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

最初見た時にはお墓かなと思ったのでしたが、そうではありませんでした。
こちらは奉安殿というものだそうです。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

「奉安殿とは、戦前戦中にかけて全国の学校で、天皇皇后の御写真(御真影)と教育勅語を納めていた建物のことです。」とのことです。
道路側から見えていたのは横の部分で、正面がこちらになります。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

扉が開いていて、中が見えるようになっていました。
中を拝見すると、今でも教育勅語がありました。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

また、明治、大正、昭和、それぞれの天皇皇后両陛下の御写真も飾られています。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

この奉安殿はかつては真壁小学校の正門脇にあったものだそうです。
それが戦後すぐにこちらに移設され、今でも当時の様子を残す貴重な資料として保存されているのは素晴らしいことですね。
ちなみに、奉安殿は木造のものが多く、このような石造りのものは少ないのだそうですよ。
真壁の奉安殿の場所はこちらです。

次回はフィルムカメラのOLYMPUS TRIP 35で撮影した真壁の町並みを紹介します。
続く。

真壁のひなまつりについての詳細はこちらからどうぞ。
真壁のひなまつり 和の風第十四章(2016年) | 桜川市観光協会公式ホームページ
真壁のひなまつり(桜川市) | 観光いばらき(茨城県の観光情報ポータルサイト)

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写真はNikon D610+Nikon AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G EDで撮影しました。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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