桜が咲く頃にはきっと美しい光景となる筑波鉄道筑波線の真壁駅跡 『春の青春18きっぷの旅 真壁のひなまつり編』 その6

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3月3日。
茨城県の真壁のひなまつりに行ってきました。
今回は廃止された筑波鉄道筑波線の真壁駅跡を紹介します。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

筑波鉄道筑波線は常磐線の土浦駅と水戸線の岩瀬駅を結んでいた路線で、昭和62年(1987年)4月1日に廃止されました。
僕が子供の頃はまだ営業していたようですが、残念ながら東京に住んでいたということもあり、その存在を知りませんでした。
廃止から約30年が経過しており、その痕跡は全くなくなったかと思いきや、そんなことはありませんでした。
まずは真壁駅の場所から見てみましょう。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

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赤い点線がかつての線路跡で、現在はつくばりんりんロードというサイクリングロードになっています。
つくばりんりんロードマップ(地図)/茨城県
点線の北端部分がJR水戸線とぶつかっており、そこが岩瀬駅です。
そこから約10km南が真壁駅ですね。
現在のサイクリングロードの様子です。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

いかにも線路跡という感じのまっすぐな道のりですね。
岩瀬駅から真壁に来るときに乗車した臨時バスからもこのサイクリングロードを見ることができました。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

微妙なカーブの描き方が鉄道っぽいです。

それでは真壁駅跡を見てみることにしましょう。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

現在でもホームが残っており、そこに桜の木が植わっています。
桜の季節は無茶苦茶きれいな場所でしょうね。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

ホームの上からかつて駅舎があったであろう場所を見てみます。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

構内踏切を渡って向こうに行っていたのですね。
以前は駅舎が残っていたそうなのですが、その場所は現在では福祉施設になっています。

ホーム以外に駅っぽいものはないかと探してみたら、こちらのサイクリングロードの案内板がそれらしい雰囲気でした。

真壁のひなまつり 2016年3月3日

筑波鉄道の歴史を解説した案内板があったりすると、鉄道ファンとしては嬉しいのですけどね。

ちなみに、つくばりんりんロードは全長40.1kmだそうです。
今度僕も自分の自転車を持って行って、このサイクリンクロードを走ってみようかな。
その途中でまた真壁の街に立ち寄って路地裏散歩をしてみようと企んでおります。

つくばりんりんロードについての詳細はこちらからどうぞ。
つくばりんりんロードマップ(地図)/茨城県

筑波鉄道筑波線の真壁駅跡の場所はこちらです。

真壁のひなまつりについての詳細はこちらからどうぞ。
真壁のひなまつり 和の風第十四章(2016年) | 桜川市観光協会公式ホームページ
真壁のひなまつり(桜川市) | 観光いばらき(茨城県の観光情報ポータルサイト)

次回は真壁駅跡の目の前にあるみよしやのお雛様を紹介します。
続く。

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写真はNikon D610+Nikon AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G EDで撮影しました。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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