バンコクのアジアティーク・ザ・リバーフロントは何でも揃っている買い物天国!フォトジェニックなスポットもたくさんあるので撮影散歩にも最適ですよ #AmazingThailand #LoveThailand

※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。

スポンサーリンク

タイ国政府観光庁とタイ国際航空によるメディア・ブロガーツアーに招待していただき、タイを旅してきました。
その旅の初日の夜にバンコクで人気のナイトスポットであるアジアティーク・ザ・リバーフロントに連れて行ってもらいました。

アジアティーク・ザ・リバーフロントとは

アジアティーク・ザ・リバーフロントは倉庫街をリノベーションして2012年4月にオープンした商業施設です。

タイへ行こう 2017年6月21日

Sponsored Link

小さな商店が軒を連ねた小奇麗なマーケットといった雰囲気の場所でした。
飲食店やお土産屋などがあるので、ここを歩いているだけでタイについてダイジェストで見れちゃいそうでした。
エリアは10に分かれているので、とにかく見どころがたくさんありすぎです。

タイへ行こう 2017年6月21日

○○が欲しい!という目的があるのであれば事前にちゃんとどこにどんなお店があるのか調べてからのほうがいいでしょうね。
複数人で遊びに行って別行動をするならばCHAROENKRUNG SQUAREにあるこの黄色い像が待ち合わせの目印になるでしょう。

タイへ行こう 2017年6月21日

基本的にここは買い物を目的として訪れる場所なのでしょうが、ぶらりと歩いてみるとフォトジェニックな場所があちこちにあったので、僕は撮影に夢中になってしまいました。

こちらの動画も予習としてぜひ御覧ください。

食べ物屋がいっぱい!

アジアティーク・ザ・リバーフロントを歩いてみるととにかく食べ物屋が多いです。
果物を切ってそのまま出してくれるところや、

タイへ行こう 2017年6月21日

かき氷のお店、

タイへ行こう 2017年6月21日

ここも美味しそうなものが揃っていましたね。

タイへ行こう 2017年6月21日

カープヌードルを売っているところもありました。

タイへ行こう 2017年6月21日

1バーツは約3円で考えてくださいね。
これまでの写真の中にも値段が出ているものもありましたが、みんなお手頃価格です。

アジアティーク・ザ・リバーフロントの敷地外ではありますが、すぐ近くにマンゴーの屋台があってすごく甘い香りを漂わせていたのが印象的であります。

タイへ行こう 2017年6月21日

お土産屋がいっぱい!

タイではいっぱい買い物をしたいという方も多いことでしょう。
服屋さんはあちこちにあるので、特に女性はここで買って翌日着るなんてこともしていましたね。

タイへ行こう 2017年6月21日

タイへ行こう 2017年6月21日

とにかくタイは日本とは比較にならないほど暑くてじめじめしているので、涼し気な服は現地調達なんて手もありますよ。

タイへ行こう 2017年6月21日

小物類のお店ももちろんあります。

タイへ行こう 2017年6月21日

こちらはカバン屋かな。

タイへ行こう 2017年6月21日

ツバメの巣ドリンクを飲んでみた!

撮影をしているだけでかなりの満足感ではあったのですが、このドリンクがやたらと気になったので購入してみました。

タイへ行こう 2017年6月21日

どうやらこれはツバメの巣のドリンクのようです。

タイへ行こう 2017年6月21日

お肌ツルツルの効果があるのかどうかわかりませんが、結構美味しかったです。
お店の前で見ていたら飲んでいく人がかなりたくさんいたのはびっくりでした。
タイの人気商品なのかな?

フォトジェニックスポットを探そう!

アジアティーク・ザ・リバーフロント内は様々なタイ的要素をごった煮したような場所でした。
買い物も楽しいけど撮ることに特化しても楽しめますよ。
特にこの日は雨がかなり激しく降っていたということもあって路面に照明がキラキラ反射しているのシーンを撮りたくなりましたね。

タイへ行こう 2017年6月21日

タイへ行こう 2017年6月21日

タイへ行こう 2017年6月21日

観覧車もありました。

タイへ行こう 2017年6月21日

今思えばなんでこれに乗らなかったのか大きな悔いが残ります。

このように賑やかなナイトマーケットではあるものの、一部区画はシャッター街となっていてうら寂しいところもありました。
そんな場所ではイヌがごろりと横になって寝ています。

タイへ行こう 2017年6月21日

タイでは放し飼いのイヌ(野良?)がやたらといますが、かわいいからといって触らないようにしてくださいね。
噛まれたら大事になります。

まとめ

アジアティーク・ザ・リバーフロントは買い物をするのも食事をするのも散歩をするのも楽しい場所でした。
今回は1時間も滞在時間がなかったけど、本来だったらたっぷり時間を撮りたいところですね。
買い物してカフェで休んで観覧車に乗るなんてことをしてみたいです。
そんなアジアティーク・ザ・リバーフロントへのBTSのサパーンタクシン駅が最寄り駅となっています。
駅の2番出口を出るとサトーン船着場があり、そこから無料のシャトルボートがあります。
今回はバスで連れて行ってもらったので、個人的に行くときはこの船で行ってみたいですね。

アジアティーク・ザ・リバーフロント
2194 Charoen Krung Rd, Khwaeng Wat Phraya Krai, Khet Bang Kho Laem, Krung Thep Maha Nakhon 10120
02-108-4488
16:00-24:00
ASIATIQUE The Riverfront

今回の旅はタイ国政府観光庁(TAT)とタイ国際航空(TG)によるメディア・ブロガーツアーで、渡航費、宿泊費、現地でのアクティビティ費を提供していただきました。ありがとうございます。なお、個人的な買い物等は自腹でした。

タイ国政府観光庁(TAT)
タイ国際航空(TG)

今回のタイへの旅についての記事はこちらにまとめました。
3泊5日のタイ旅行!バンコク、アユタヤ、カンチャナブリなどを紹介した記事をまとめてみた #AmazingThailand #LoveThailand

スポンサーリンク



この記事が気に入ったら「いいね !」 しよう
最新記事をお届けします!

Twitter で

似たテーマの記事はこちら

この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
記事内容や写真使用に関するお問い合せ、記事広告の作成、広告掲載、取材依頼のご相談などは下記リンクからお願いします。イベント取材、旅レポート、製品レビューなどの依頼は大歓迎です。
お問い合わせメールフォーム

詳細なプロフィールはこちらから。
プロフィール
トップページ旅の全記録フォトウォーク登山の全記録