グローバルWiFiでレンタルすることができるウェアラブル音声翻訳デバイスのiliと一緒に上海を旅してきました。
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今日は上海2日目の夜に訪れたカフェを紹介します。
KEVEN CAFÉ
地下鉄1号線の衝山路駅が最寄り駅なのが今日紹介するKEVEN CAFÉです。
上海ではローカルなお店でお手軽価格で食事をするのもいいけど、ちょっとおしゃれなカフェでの食事もいいですよ。
こちらが店舗になります。
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店内の席の他にテラス席もあります。
今回僕は店内の席を利用しました。
iliで店員さんにお勧めを聞いてみた
メニューを見てみると中国語に英語も併記されていました。
しかし、今回は日本語で話しかけると瞬時に中国語に翻訳してくれるウェアラブル音声翻訳デバイスのiliを持って上海に行ったので、店員さんにお勧めを聞いてみました。
これがiliです。
その結果、シーフードリゾットをお勧めしてくれました。
対応してくれた店員さんはメニューを指差して教えてくれました。
KEVEN CAFÉのシーフードリゾット
まずはパンが出てきます。
まさかパンが出てくるとは思わなかったのでけっこうびっくりです。
このパンをちょこちょこと食べていると、メインのシーフードリゾットが出てきました。
エビや貝がたっぷりと入っています。
野菜もいっぱいなので、色々な味が楽しめますね。
見た目も華やかだし、上海のローカルフードに飽きたらこのような洋食を食べてみるのもいいかもしれませんよ。
まとめ
今回紹介したKEVEN CAFÉはフランス租界エリアにあります。
周囲には歴史的建造物がいっぱいあるので、散策の途中にちょっとKEVEN CAFÉに立ち寄ってみるのもありですよ。
気候がいい時にはテラス席のほうがいいかも。
KEVEN CAFÉ 凯文咖啡
上海市衡山路525号
021-6433-5564
7:30-翌2:00
無休
最寄り駅は地下鉄1号線の衝山路駅
この旅はiliを開発した株式会社ログバーより渡航費、宿泊費、グローバルWi-Fi(iliのオプション付き)のレンタル費用を提供していただきました。現地でのアクティビティ費については自腹です。
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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。トップページ | 旅の全記録 | フォトウォーク | 登山の全記録
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