【フィルムカメラ】Rollei B35で撮影した谷中の路地裏風景

最近フィルムカメラも楽しんでいるとくとみ（@tokutomi）です。
今日はRollei B35で撮影した写真を紹介していきます。
いつものように谷中近辺を撮り歩いてみました。
まずは木造家屋と自転車がある風景から。

谷中近辺だとこのような家屋がまだたくさん残っているので、谷根千散策に来ている人からも「懐かしい風景」というような声がたくさん聞こえてきます。
こちらはお寺さんですね。

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谷中は寺町なので、とにかくたくさんのお寺があります。
緑もたくさんあるので、都会の真中とは思えない風景があちこちにありますね。

ここはかつてはカフェだったのですが、今はテナントは入っていないようです。
今ではこんな風に緑に建物が侵食されています。

その横に階段がありまして、途中に花が咲いていました。

Rollei B35でのピント合わせにもだいぶ慣れてきまして、花に合わせることができたかな。
こちらもよく撮る路地です。

「コノ先通行止」の案内が好きで、よく撮影しています。
以前同じカメラで撮った時はピントを合わせられなかったのだけど、今回はうまくいっているように見えます。

最後は根津の路地です。

このあたりの路地にも緑がたくさんあります。
ちょうど新緑の季節だったので、木々の緑が鮮やかに見えました。

今回使用したフィルムはロモグラフィーのものです。

Lomography Color Negative 100 ISO 35mm

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使用したRollei B35はこちらのショップで購入しました。
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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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