上海のフランス租界エリアにある復興公園にはネコがいっぱいいる! #ili #iliモニター #PR

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グローバルWiFiでレンタルすることができるウェアラブル音声翻訳デバイスのiliと一緒に上海を旅してきました。
日本語を中国語に瞬時に翻訳してくれるiliは旅の心強い味方だったのですが、今回紹介する場所では残念ながら役に立ちませんでした。
何と言っても相手がネコなのですから(笑)

上海 2017年6月10日

-ili(イリー)を持って旅に出よう!- ili TRAVELER

復興公園

上海の復興公園は地下鉄十号線、十三号線の新天地駅、十三号線の准海中路駅、一号線の黄坡南路駅が最寄り駅です。
僕は新天地駅より徒歩で向かいました。
実は復興公園が目的だったわけではなくて、JW Coffee阿娘面館に行こうした時にたまたま通ったのですよ。
こちらが新天地駅に近いところにある入り口です。

上海 2017年6月10日

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案内板には英語表記もあります。

上海 2017年6月10日

この復興公園はフランス式の公園だそうです。
公園がある准海路はフランス租界エリアということもあって、(中国から見て)異国情緒が漂う街です。

あちこちにネコがいる!

そんな復興公園内のあちこちにはネコがいっぱいいました。
こちらは親子ネコだったのですが、二匹の子ネコはカメラを向けたら逃げちゃいました。

上海 2017年6月10日

どうやら餌をあげている人がいるようですね。

石の上に乗ってこちらを見ているネコがいます。

上海 2017年6月10日

近づいてきてポーズをとってくれました。

上海 2017年6月10日

そして頭の高速回転。

上海 2017年6月10日

モデルのようなネコも

今度は草むらからきれいなネコが出てきました。

上海 2017年6月10日

ちょこんと座ってみごとなポーズです。

上海 2017年6月10日

このネコは人なれしているのか、僕のことを全然怖がりませんでしたね。

上海 2017年6月10日

僕以外にも地元の人らしき若い女性の二人組もスマホで喜々として撮影していましたね。

その他にもいっぱいネコがいる

復興公園にはとにかくたくさんネコがいました。
こちらは子猫かな。

上海 2017年6月10日

このネコはまた別のネコです。

上海 2017年6月10日

雨上がりで薄暗い中だったので思うように撮影ができませんでしたが、きっとままだまだたくさんのネコが隠れているのだと思います。

まとめ

上海には街中に大きな公園があちこちにありました。
この復興公園もそのひとつです。
各公園でネコは見かけましたが、復興公園はとりわけたくさんのネコがいましたね。
上海でネコを見たくなったらきっとここに行けば会えると思いますよ。

この旅はiliを開発した株式会社ログバーより渡航費、宿泊費、グローバルWi-Fi(iliのオプション付き)のレンタル費用を提供していただきました。現地でのアクティビティ費については自腹です。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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