10月4日。
ぎゃらりーKnulpが主催する藍染川フォトウォークイベントの第2回レポートです。
このフォトウォークはとくとみが案内人をしました。
前回は染井霊園から染井銀座という商店街に入ったところまでお話しました。
今回はこの商店街からスタートしましょう。
暗渠の近くにはネコがいっぱいいるのですよ。
この藍染川フォトウォークは暗渠の上を歩くというコンセプトです。
約90年前に暗渠となって、現在では川は目には見えなくなっています。
でも、結構川の痕跡を見つけることができたのですよ。
この染井銀座はかつて川だった上にできているので、ゆるやかなカーブを描く道になっています。
目を細めてみると何となく川の流れが見えてきませんかね(笑)
この商店街のメインストリートから脇へと伸びる路地もまた魅力的です。
何かがありそうな予感がぷんぷんとしてきます。
そんな路地では猫の姿をたくさん見かけました。
ここには車が入り込んでこないので、道の真中でゴロンとしても安心です。
このネコはおしりまでよく見せてくれました。
家と家の隙間にもネコのお気に入りの場所があるようですね。
こちらにもネコがたくさんいました。
仲がよさ気なネコたちでしたよ。
ここまでは染井銀座という商店街でしたが、途中から霜降銀座商店街と名前を変えます。
道はここで二股に別れます。
左が川の流路で、右が霜降銀座です。
暗渠上にあるのが染井銀座で、そうでない道にあるのが霜降銀座ということですかね。
今回はもちろん流路に沿って歩くので、左に進みます。
そこでこんな花が咲いているのに出会いました。
この花の名前は何だったかな?
以前教えてもらったのに、すっかり忘れてしまいました。
ちょっと毒々しい感じですけど、変わった形をしているので特に印象に残っている花です。
この花が咲いている地点を抜けると本郷通りにぶつかります。
ここにも川の痕跡が残っているのですよ。
交差点の名前をよく見てみてください。
そう、霜降橋です。
橋はないのに、交差点名に橋の文字が入っているのですよ。
かつてここに川が流れていて、そして橋がかかっていたという名残ですね。
暗渠となって約90年経っていますが、地名として川の存在が残っているのは嬉しくなりますね。
さらに進むと山手線の線路にぶつかります。
次回はここから話を進めることにしましょう。
続く。
今回歩いたルートはこんな感じです。
藍染川フォトウォーク
・染井霊園脇にあったと思われる長池から約90年前に暗渠となった藍染川上を歩いてみる 『藍染川フォトウォーク』 その1
・暗渠の近くにはネコがいる!染井銀座・霜降銀座商店街を歩いてみた 『藍染川フォトウォーク』 その2←今ここ
・現在も地下を流れる谷田川の流れを谷田川通りの工事現場で確認できた! 『藍染川フォトウォーク』 その3
・よみせ通り、へびみちなどがある台東区と文京区の境にあった藍染川を歩いてゴール地点の不忍池へ! 『藍染川フォトウォーク』 その4(最終回)