昭和の香りが残る両国駅旧ホーム

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先日江戸東京博物館に行った時、両国駅に降り立ちました。

昭和4年に建てられたものらしく、かなり重厚な雰囲気を持っています。

窓の上部が円形になっているデザインに時代を感じ、これがレトロな感覚をさらに引き出してくれていると思います。

この両国駅はかつては千葉方面へ向かう列車の発着点となるターミナル駅として栄えたようです。

それでこのような作りになっているのでしょう。

でもこの駅舎は現在駅として機能しておらず、中には両国らしくちゃんこ屋さんなどが入っているのです。

飲食店の看板が駅舎にかかっているので想像できると思います。

総武線のホームに上がってみると、総武線が使用するホーム以外にもうひとつホームがあることに気がつきます。

これがかつて千葉方面への発着ホームとして使われていたものです。

ホーム上には荷物運搬用に使われたいたであろう荷台もありました。

このホームはもう完全に使われなくなってしまったのかというとそうではないようで、今でも千葉方面への新聞を運搬する列車が発着するホームとして利用されているようです。

実は両国駅西口の改札を入って真っ直ぐのところにあるシャッターが上がっているとこのホームに行くことができるのですが、通常このシャッターは閉まったままです。

でも、先日ここを訪れた時は両国国技館で相撲が開催されている時期で、このシャッターが上がって、ホームへのコンコース上で相撲甚句を披露していたのです。

コンコースの両サイドにある電灯は昔のままの作りで圧倒的存在感があり、さらにホームへ上がる階段まで見ることができました。

その時うっかり写真を撮ることを忘れてしまったのがとても悔いが残るところです。

しかし、普段は見ることのできない両国駅旧ホームへの入り口を見ることができただけでもよしとしましょう。

次このシャッターが開いていた時には絶対に撮影してきます。

ここにもまだ昭和の風景が残っていました。

写真はNikon D40xで撮影したものです。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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