鬼怒川温泉駅前にある足湯の鬼怒太の湯 冬の鬼怒川温泉への旅 その10

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2月17日。
東武鉄道の鬼怒川温泉駅にやって来ました。
駅の横にはバスの待機場があって、ちょうど1台のバスが洗車機に入ったところを目撃しました。

遠目から見たのですが、水しぶきが激しく上がっていてかなりの迫力でした。

鬼怒川温泉の駅前は自家用車、バス、タクシー、そして観光客で賑わっています。

温泉街の方はそんなに人は多くなかったけど、ここは別の町のような感じがしました。
駅前広場にはこんな小屋があります。

鬼怒太の湯という足湯です。

鬼怒川温泉の入口でまずは足湯を楽しむというのもありかもしれませんね。
僕は逆パターンで温泉に浸かってからこの足湯に入りました(笑)
駅前をぷらぷらしているうちにお昼ごはんの時間になりました。
鬼怒川温泉駅の周りにはお店がたくさんあるので食べるところには困りません。
どこで食べようかとうろちょろしていると美味しそうなバウムクーヘンを売っているお店がありました。

最初はこんな形だったのが最終的に上のような写真にある形になるようです。

このお店の2階に食事処があるといことだったので、そこで食べることにしました。
ナスとベーコンのパスタです。

2階部分は1階のおしゃれ感が全くない所謂食堂っぽい場所でした。

昼食後は鬼怒川温泉駅から3駅先の龍王峡駅へと移動して、駅名にもなっている龍王峡を散策することにします。
その話はまた次回。

冬の鬼怒川温泉への旅まとめ
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写真はNikon D90+Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVR及びシグマ 30mm F1.4 EX DC デジタル専用 HSM ニコン用で撮影したものです。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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