我が家の子供はもうすぐ1歳2ヶ月になるという昨年の11月上旬から一人で歩き始めました。それから約2ヶ月。現在は公園で一人で駆け回るほどに成長しました。公園の遊具の中では滑り台が圧倒的に大好きで、遊びに行く度に何度も何度も繰り返し滑りまくっていますね。滑る際の基本形は腹ばいです。
これなら途中で変な姿勢になったり、落下する危険性はないので比較的安心して見ていられます。それでも必ず大人がそばにいるようにしてますけどね。
最近の滑り台はローラータイプのものが増えていますね。体重が軽い小さな子供でも自然と滑ることができます。
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公園によっては小さな子供用の滑り台もあり、高さと角度が緩やかなものになっています。
このタイプの場合は全く手を出さなくても一人でリピートして楽しんでいますね。階段をのぼるときと、滑りはじめのところさえ気をつければ問題なしです。
公園に遊びに行くときの基準は滑り台があるかどうか、ローラータイプのものかどうか、小さな子供用があるかどうかという点でしょうかね。
そうそう、最近では腹ばいだけでなく、前向きでも自発的に滑るようになっています。
まだ頻度は低い滑り方ではありますが、きっとこれからはこれが基本形になっていくのでしょうね。
というわけで、現在のところ我が家の子供の一番好きな遊びは滑り台です。これからもっと色々なタイプの滑り台で遊ばせていこうと思っています。腹ばい滑りはだんだんなくなっていくでしょうから、今のうちにたっぷり撮影しておくことにします。
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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。トップページ | 旅の全記録 | フォトウォーク | 登山の全記録
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