わたらせ渓谷鉄道の通洞駅の近くにある前回報告した廃墟はコンクリート製の建造物でしたが、その隣には中央のメインゲートがレンガで組まれていて、その両サイドが木製のレトロな廃墟がありました。
崖上にある道路からの撮影となってしまったので、建物の全体像を撮ることはできなかったのが残念です。
左の屋根を中心に撮るとこんな感じです。
屋根はかなり複雑な構造になっています。
最初からこういうようなデザインにしたのか、それとも後から付け足していったのかわかりませんが、結果としてこのでこぼこさがいい味を出していると思いました。
木造部分をアップにしてみます。
窓はガラスが割れているところと割れていない所があります。
木の部分もかなり痛んでいることが分かります。
屋根なんてひどい状態になっていて、雪がたくさん降ったらどうなってしまうのだろうと心配になってしまうほどです。
これはレンガ部分の入り口となっているところ。
ドアは最初からなかったのか、それともはずれたのか。
この中には何があるのか、そしてここでは昔一体どんな作業が行われていたのかかなり気になります。
年代はかなり古そうなので戦後くらいに建てられたものですかね。
次回、いよいよわたらせ渓谷鉄道に乗っていたときに見えた長巨大廃墟の近くに行ってみることにします。
※全ての写真はNikon D40xで撮影したものです。
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