勝沼ぶどう郷駅近くにある旧大日影トンネル遊歩道を歩く? 冬の青春18きっぷで行く長野への旅 その2

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12月31日。
青春18きっぷを使って、中央本線の勝沼ぶどう郷駅にやってきました。
この勝沼ぶどう郷駅にはかつてのスイッチバック駅だったことの旧ホーム跡と旧大日影トンネルの遺構が残されているのです。
駅舎を出て右に行くと旧ホーム、左に行くと旧大日影トンネル。
どちらに行こうか迷った結果、大日影トンネルに行くことにしました。
トンネル内は遊歩道になっていて自由に歩くことができるというのも魅力的だったのです。

駅を出て最初に目に入るのはかつて中央本線で活躍していた電気機関車のEF64の展示車両です。

屋根がなく、雨ざらしの展示だけれども車体はとてもきれいでした。
間近で見る機関車は本当に大きくて迫力がありましたよ。

機関車からトンネル遊歩道へ向けて歩いて行くと、右手に甲府盆地を一望できるポイントがあります。

見てください、この雄大な景色。
雪を抱いた山々がまるで巨大な壁のように遠くにそびえています。
こんな景色が新宿から2時間足らずで見ることができるのが驚きです。

先を急ぎます。
こちらが大日影トンネル遊歩道の入り口への階段になります。

ワクワクしながら上ろうとしたところ、【お知らせ」という貼り紙があるではありませんか。

【お知らせ】
大日影トンネル遊歩道は
以下の期間閉鎖いたしますので
ご了承下さい。
12月29日(水)~1月3日(月)

ガーン!
僕が訪れたのは大晦日の12月31日なので、思いっきりこの期間に入っています。
つまり、せっかく途中下車してここまで来てみたものの、トンネル遊歩道の中には入れないということです。
しかし、トンネル内には入れないと書いてあるけどこの階段自体は上れそうなので、上まで行ってみることにしました。

トンネル入口には柵があって入れなかったけど、外からトンネルを見ることはできました。
遠くに出口の明かりがあるのがわかりますか。
かつてはこのトンネル内を列車が走っていたのですね。

そう思うと感慨深いものがありますが、実はすぐ隣に新トンネルもあるのです。

タイミングが合えばこんな風ににゅっと顔を出す中央本線の列車を見ることができます。

廃線跡はもうちょっと現役線から離れていてくれると趣があるのではないかななんて思ってしまいました。

さて、せっかくなのでこの周辺で鉄道写真も撮っておくことにしましょう。
まずは横浜駅から松本駅を結ぶ特急はまかいじ。

普段中央本線で見ることができない185系が見られたというのはうれしいところです。
次は横須賀色の115系普通電車。

やっぱりこのカラーリングはいいですねえ。

今回の勝沼ぶどう郷駅での途中下車は旧大日影トンネルを歩くことが目的だったのですが、年末年始のために遊歩道はお休みでした。
それは残念だったのですが、その代わり鉄道の撮影ができたのでまあよしとしましょう。
駅へ戻って、さらに西へ向かうことにします。
その話はまた次回。

冬の青春18きっぷで行く長野への旅まとめ
大晦日の早朝、中央本線で勝沼ぶどう郷駅へ 冬の青春18きっぷで行く長野への旅 その1
勝沼ぶどう郷駅近くにある旧大日影トンネル遊歩道を歩く? 冬の青春18きっぷで行く長野への旅 その2←今ここ
上諏訪駅の足湯でまったりタイム 冬の青春18きっぷで行く長野への旅 その3
上諏訪駅であずさ13号のお出迎えをするアルクマに会う 冬の青春18きっぷで行く長野への旅 その4
上姨捨駅から善光寺平の冬枯れの景色を見る 冬の青春18きっぷで行く長野への旅 その5
姨捨駅舎と諏訪湖の初日の出 冬の青春18きっぷで行く長野への旅 その6

写真はNikon D90Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影しました。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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