「絶景かな」と言いたくなる南禅寺三門からの景色 春の京都紀行 その28

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3月6日。
京都最終日に南禅寺にやって来ました。

この南禅寺の三門は1628年に建立され、今では国の重要文化財となっております。
遠くから見ても大きさは実感できるのですが、近くから見るとさらに一本一本の柱の太さや高さを体感できます。

しかもこの三門には上ることができちゃうのですよ。
一歩踏み外したら大変なことになりそうなこの急階段を上って行きます。

すると眺望すばらしい展望台となるのです。

最近の展望台などでは端っこに転落防止の網が設けられているところもありますが、この南禅寺三門ではそのようなものは一切ありません。
背の低い欄干があるのみなので、一歩間違えたら奈落の底です。
安全のため壁側を歩いたほうがよさそうです。
そんな恐怖があるものの、眺めはやっぱり最高です。

西側は京都の町並み、東側には京都の山並み。
歌舞伎のお話で石川五右衛門がここからの景色を「絶景かな」と言ったそうです。
その通りの風景がこの三門から見ることができました。

江戸時代から続くこの展望風景。
一見の価値ありだと思いますよ。

南禅寺の場所はこちらになります。


大きな地図で見る

次回は南禅寺のもう一つの見所、南禅寺水路閣を紹介します。

春の京都紀行まとめ
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「絶景かな」と言いたくなる南禅寺三門からの景色 春の京都紀行 その28←今ここ
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写真はNikon D90Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影しました。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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