ペットボトルと小豆などの身近な素材でガラガラを自作してみた!これ、子供がかなり喜びますよ #育児

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最近子供が生まれたばかりの(とくとみ)です。子供ってよく泣きますよね。(たぶん)お腹が空いた時、眠い時、おむつの中が気持ちが悪い時などなど。泣く原因を推測して、対処をして泣き止んでくれればいいのですが、そのまま泣き続けるなんてこともあります。そんな時にちょっとした手作りのおもちゃであやしてみると、泣き止んでしまうことに気が付きました。今回はそんな手作りおもちゃを紹介します。なお、このおもちゃは保育士の勉強をした方から教えてもらったものです。

用意するもの

用意するものはペットボトルなどの容器と中に入れる小豆です。

ガラガラを作ってみよう

大きなペットボトルは持つのが大変なので、できるだけ小さい方がいいでしょう。使いやすいのはコンビニで売っているような小さなスムージーのペットボトルでした。

中に入れるものは100円ショップで売っているこのような小さなアクセサリーやおもちゃ類でもOKです。

ガラガラを作ってみよう

また、ペットボトルの代わりに100円ショップで売っている小さな容器を用意してもいいでしょう。

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作り方

作り方は簡単です。ペットボトルの中に小豆などを入れるだけです。

ガラガラを作ってみよう

蓋はしっかりと閉めてくださいね。

ガラガラを作ってみよう

子供がひとりでこれで遊ぶようになったら蓋は外れないように固定する必要があるでしょう。

遊び方

子供が泣いたら近くでガラガラって振るだけです。これでピタッと泣き止んじゃうのが不思議です。ただし、個人差はあると思いますので万能の方策ではありません。

たくさん作って各部屋に配備

我が家の場合は容器と中に入れるものを変えていくつか作ってみました。

ガラガラを作ってみよう

これを各部屋に配備して、どこで泣いてもすぐにこのガラガラであやすことができるようにしてあります。

小さいものは抱っこして移動しながら使うのに便利です。

ガラガラを作ってみよう

一番好きっぽいのがこれ。

ガラガラを作ってみよう

目の前で振ると食い入るように見ます。光に反射してキラキラするのが面白いのですかね。

まとめ

今回紹介したような簡単なおもちゃで我が家の場合は子供を泣き止ますことができました。簡単に安価で作れちゃいますので、ついついたくさん作ってしまいました。ちなみにうちの子供だけではなくて遊びに来た子供もこのガラガラをやってみると食いつくように見ていましたね。ぜひぜひお試しを。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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