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なまこ壁の歴史的建造物がある下田を散策する 春の伊豆旅行 その2

投稿日:2010年3月23日 更新日:

とくとみぶろぐ


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本格的な春の訪れまでもう少しという伊豆へ先日旅行に行ったきました。
スーバービュー踊り子で伊豆駅にお昼前に到着したのでまずはお昼ごはんにしたいところです。
駅周辺をぶらついてみると、ラーメン、インドカレー、回転寿司、そばなどのお店が目につき、それらの中からおそば屋さんを選択しました。
注文したのは天ぷらうどんです。

こしのあるうどんとサクサク揚げたての天麩羅で満腹になったところで、下田の町を散策することにしましょう。

下田は古来より漁師町として栄え、江戸末期には外国船に向けて開港もされ、国際色豊かな町にもなりました。
また温暖な気候と温泉地でもあることからリゾート地として多くの観光客が訪れる地でもあります。
しかし、今でも昔ながらの建造物がたくさん残されていて、レトロな雰囲気もそこかしこで見ることが出来る町でもあります。
そんな下田でよく見かけるのはこちらのタイプの建物です。

この建物は雑忠という商家で、江戸時代の文政元年(1818年)に建てられたものです。
その古さはもちろんですが、特徴的なのは壁の部分にあります。
黒い壁に斜めの格子状に白いでっぱりがあります。
これがなまこ壁と言われるもので、火事の延焼防止を目的に作られたものだそうです。

こちらのなまこ壁は松本旅館です。

雑忠と同じく江戸時代末期に建てられたもののようですが、正確な建築年はわかりませんでした。
ガラスに描かれた「松本旅館」という書体がかなり渋いものでした。

ここが旅館の入り口です。

現役の旅館のようだけど、外から見た限りでは本当に宿泊させてくれるのかどうか微妙な感じでした。

この下田の町で一番気になったのが、なまこ壁がある土蔵を改装して営業している邪宗門というカフェです。

シャンソンが流れ、内装はレトロ感たっぷりなカフェです。

品川ー平塚のサボがあるのも素敵でした。

こんなカフェが自宅の近くにあったら毎日でも通ってみたくなってしまうところでしたよ。
普段は聞かないシャンソンも耳に心地よく、本当に落ち着くことが出来るカフェでした。

今回はなまこ壁がある歴史的建造物を中心に紹介しましたが、次回も下田の町を散歩している時に気になったものなどを紹介したいと思います。

春の伊豆旅行まとめ
スーパービュー踊り子で伊豆急下田へ 春の伊豆旅行 その1
なまこ壁の歴史的建造物がある下田を散策する 春の伊豆旅行 その2←今ここ
下田散策の途中でハリスの足湯に入る 春の伊豆旅行 その3
下田で見つけた廃墟とトマソン 春の伊豆旅行 その4
オーシャンビューの下田東急ホテルに宿泊する 春の伊豆旅行 その5
石廊崎岬めぐり遊覧船に乗船する 春の伊豆旅行 その6
下田と河津の足湯巡り 春の伊豆旅行 その7

写真はNikon D40x+Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影したものです。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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