歴史と風格を感じる烏山駅とその周辺 冬の青春18きっぷの旅ー烏山線完乗編 その2

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冬の青春18きっぷを使って烏山線に乗車してきました。
烏山線は小学生時代に宝積寺ー大金間を乗車していたものの、その先の大金ー烏山間は未乗のままだったのです。
前回レポートではあっさりとその未乗区間に乗り、烏山線を完乗したことまで書きました。
今回は烏山駅とその周辺を紹介したいと思います。
烏山駅は大正12年(1923年)に開業し、現在でもその当時の面影を残したものになっています。

ただ、若干の改装も入っているようで、完全に同じ形を保っているわけではないとのことです。
それでも立派で威厳のある木造駅舎が維持されているので、駅舎好きにはたまらないものでした。
駅舎内には広い待合室と駅事務室。

切符の自動販売機は木の部分に埋め込まれているのでみごとに駅と調和しています。
駅舎の前にはかつて烏山駅で使用されていた腕木式信号機も展示されていました。

電信柱の真横にあるので、これは場所を変えた方がより歴史的遺産としての威厳が出てくると思います。

駅前通りは商店などがずらりと並んでいる通りでした。

僕が訪れたのが朝の8時台ということでまだやっているお店は少なかったけど、見た感じほとんどが現役のお店のようでした。
駅前にはタクシーや、烏山線に乗る人を送ってくる自家用車、バスなどが頻繁に出入りしていたのでとても賑わっている様子でしたよ。

この烏山駅では約1時間半の時間があるので駅周辺の散策もしてきました。
駅のすぐ近くにはこんな立派な倉庫がありました。

もちろん現役です。
駅から徒歩7分くらいで泉渓寺に着きます。

この日はクリスマスイブだったのですが、華やかな街のイルミネーションよりもこういう場所の方が落ち着きました。
このお寺の近くには烏山女子高等学校がありました。
烏山駅で下車したたくさんの高校生はここの生徒だったのでしょう。
ところが、体育館には何とも哀しい横断幕が。

この3月限りで閉校となってしまうそうです。
烏山女子高等学校は校名の通り女子高です。
男子校である烏山高校と統合されて、あらたに栃木県立烏山高等学校として生まれ変わるとのことです。

気ままにぷらついているうちに次の列車の発車時間が近づいてきました。そろそろ烏山駅に戻ることにしましょう。
烏山線の乗りつぶしは終わったので、次は先程の乗車中に気になった駅で下車してみたいと思います。
その話はまた次回。

冬の青春18きっぷの旅ー烏山線完乗編まとめ
宝積寺と烏山を結ぶ烏山線に乗車 冬の青春18きっぷの旅ー烏山線完乗編 その1
歴史と風格を感じる烏山駅とその周辺 冬の青春18きっぷの旅ー烏山線完乗編 その2←今ここ
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写真はNikon D40x+Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影したものです。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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