標高727mの景信山が裏高尾山行のゴール地点となる 紅葉の高尾山登山 その7

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12月1日。
雨と雪に見舞われた奥高尾への道ですが、いよいよ佳境に入って来ました。
小仏峠から景信山への登山道へと入ります。
城山から小仏峠まではずっと森の中を歩いていて気が付かなかったのですが、景信山への道ではどんと視界が開けるので、実は雲の中に自分たちがいたのです。

しかし、しばらくするとだんだん雲が散ってきて紅葉に染まった山と向こうの街の姿が見えてきました。

天候がダイナミックに変化していく様子は見ていて壮観でした。
ところが、下界への視界が開けても標高の上の方はまだまだ雲の中です。

かなり不安を感じさせる景色ですが、天気予報では回復に向かっているということがわかっているので信じて進みます。
こんな急な上り坂を登り切ると景信山の山頂に到達しました。

標高727m。
山頂には茶屋もあります。
ここまでは急登が続き、道もぬかるんで滑りやすかったので細心の注意を払って歩いて来ました。
眺望はと言いますと、相模湖方面は雲と逆光でなかなかの幻想的な光景になっていました。

しばらく待っているとだんだんと相模湖の姿も見えてきました。

もうちょっと待てば雲も晴れそうだったけど、そこまでして相模湖が見たいというわけでもないので山頂からは撤退することに。

景信山からは小仏峠まで戻って小仏のバス停に行くことにします。
小仏峠までは急な下り坂となるので上り以上に気をつけなければいけません。
油断すると転倒してしまうかもしれないほどの道のぬかるみがありました。
小仏峠からはさらに下へ下へ標高を下げていきます。
標高が下がると森の中でこんな紅葉も見ることができました。

小仏のバス停に到着すると高尾駅北口行きのバスが2台待ち構えていました。

紅葉シーズンなので多客が見込まれているのでしょう。
事実、2台とも満席になっていました。
バスの中では睡眠タイムとして、気がついたら高尾駅に着。

今までの山の中とは景色が一変しています。
何度も来ている高尾駅ですが、駅前に井戸ポンプがあるのに初めて気が付きました。

これはがんばって山を歩いてきた僕に対しての水の神様のご褒美でしょうかね。

こんな感じで高尾山-城山-小仏峠-景信山というルートの登山は終了です。
雨と雪がなければ陣馬山まで行きたかったのですが、それはまた来年への宿題とします。

紅葉の高尾山登山まとめ
紅葉真っ盛りの高尾山口駅周辺を歩く 紅葉の高尾山登山 その1
高尾山1号路のみごとな紅葉を見ながら登山がスタート 紅葉の高尾山登山 その2
高尾山1号路の男坂を経由して薬王院へ 紅葉の高尾山登山 その3
薬王院から紅葉の高尾山山頂へ 紅葉の高尾山登山 その4
高尾山から城山へ向かうと雨と雪が待ち構えていた 紅葉の高尾山登山 その5
雨上がりの奥高尾を歩き小仏峠へ 紅葉の高尾山登山 その6
標高727mの景信山が裏高尾山行のゴール地点となる 紅葉の高尾山登山 その7←今ここ

写真はNikon D90+Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影したものです。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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