伊東での夕食は小料理屋の大海でボリューム満点の地鯵フライ定食と海鮮丼『冬の青春18きっぷの旅伊東温泉編』その7 #αアンバサダーモニター

この記事はαアンバサダープログラムのモニター企画でα6000（ILCE-6000L）を借りて撮影した写真で構成されています。

冬の青春18きっぷを使って静岡県の伊東温泉にやってきました。
宿泊した大東館は夕食なしの宿なので、伊東の夜の街に繰り出すことにしました。
せっかくなので地の物を食べることにします。

伊東の街には居酒屋さんなどの食事処には事欠きません。
むしろたくさんありすぎてどこを選んだらいいか迷ってしまうくらいです。
今回は宿から歩いてすぐのところにある小料理屋の大海に行ってみることにしました。
こちらが店舗です。

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以前は別の会社の建物だったということがわかりますね。
建物自体はそんなに目立つものではないので、こちらの看板が目印になります。

店内はカウンター席とテーブル席がありました。
テーブル席は予約客でいっぱいということだったので、今回はカウンター席へ。

メニューを見てみると、ほぼ全てが地のものといってもいいくらいです。
今回は地鯵フライ定食を注文してみました。
しばらく待って出てきたのがこちら。

これで1300円です。
アジフライは結構な大きさのものが4つです。

サクサク熱々の衣に包まれた味はおいしかったですよ。
これに加えて、小鉢が3つとご飯とお味噌汁が付きます。

これだけ出ればお腹いっぱいにならない訳はありません。
今回の旅は2人でだったので、もう一品は海鮮丼でした。

こちらは2100円しますが、お刺身好きな人にはたまらない一品だと思います。

大海では日本酒などのお酒類も充実していますので、お酒好きな人のほうがむしろ楽しめるかもしれませんよ。

今回紹介した大海についての詳細はこちらからどうぞ。
→伊豆・伊東で金目鯛しゃぶしゃぶ食べるなら食事処「大海」へ | 静岡県伊東市にある「金目鯛しゃぶしゃぶ」が食べられる食事処

場所はここらへんです。

次回は伊東の町中にたくさんある公衆浴場を紹介します。
続く。

今回の旅の撮影機材はこちらです。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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