2月12日。
最初に赤レンガ倉庫を実際に見たのは20年くらい前のことでした。
その時はこんなに近くには行くことができずに遠くから眺めたものです。
貨物線の線路がいっぱいあってすごいところだと思ったものでしたが、今ではすっかり観光地となっています。
それでも港町横浜の開港当時のような雰囲気が残されているのではないでしょうか。
細かい部分の意匠が素晴らしいです。
ここに集まってくる人々も観光を目的とした人もいれば、広場で遊ぶのを目的として人もいるようです。
シャボン玉遊びは楽しそうでしたよ。
次回ももう少し横浜の町を歩いてみましょう。
冬の横浜散歩まとめ
・成田山横浜別院延命院水行堂にある木製井戸ポンプ 冬の横浜散歩 その1
・成田山横浜別院の境内の風景 冬の横浜散歩 その2
・朝の伊勢山皇大神宮の厳かな空気 冬の横浜散歩 その3
・桜木町の高台から望む朝の富士山 冬の横浜散歩 その4
・横浜のみなとみないを歩く 冬の横浜散歩 その5
・横浜の赤レンガ倉庫を撮影する 冬の横浜散歩 その6←今ここ
・高島貨物線跡を歩く 冬の横浜散歩 その7
・関内付近の名建築を探訪する 冬の横浜散歩 その8
写真はNikon D90+Nikon AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VRで撮影しました。
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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。トップページ | 旅の全記録 | フォトウォーク | 登山の全記録
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