憧れの岩舟駅で途中下車する 冬の青春18きっぷで行く両毛線の旅 その1

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大変遅ればせながら冬の青春18きっぷの旅レポートを始めたいと思います。
今シーズンから使用期限が1月10日までと短くなった冬の青春18きっぷ。
今シーズンの最初の旅は両毛線の途中下車の旅です。

12月27日。
5:35、上野発宇都宮行き東北本線普通列車に乗車。
朝の東北本線はさすがにガラガラでボックスシートを独り占めしてゆったりと乗車することができました。
上野を出ることはまだ真っ暗だった車窓も次第に明るくなってきて、進行方向右側には筑波山の姿も確認できました。

6:50、小山着。
ここで両毛線へと乗り換えるのですが、東北本線のホームから両毛線のホームはかなり離れているので、ちょっと急ぎ気味で早足で進みます。
なんとかぎりぎりで、6:55、小山発高崎行き両毛線普通列車に乗車。
東に上った太陽はまだとても低く、列車の影が童話に出てくるような形になっていました。

7:19、岩舟着。

最初の途中下車駅はこの岩舟駅です。
両毛線に乗るたびにいつか途中下車しようと思っていつつも、なかなかそれが実現しなかったこの岩舟駅。
ずっと憧れの駅でありました。
周囲にこれといった観光地があるわけでもないこの岩舟駅がなぜ憧れの駅だったのかと言いますと、新海誠監督作品の「秒速5センチメートル」の舞台となった駅であるからです。

秒速5センチメートル 通常版 [DVD]
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この作品を見てからいつか岩舟駅で下車してみようと思っていた夢がようやくかないました。
しかし、作品で出てきた駅舎は今はもうなく、新しい駅舎に変わってしまっている点はとても残念なところではありますが、現在の駅舎を見ていきましょう。
まずはホーム側から見た改札口です。

外から見た駅舎。

あまりに簡素すぎて風情がない感じもしますが、瓦屋根であるということにこだわりの一端が垣間見えるのではないでしょうか。

次に乗る高崎方面の列車まで少し時間があったので、駅周辺で小山行きの列車を撮影することにしました。
とりあえず駅から離れて、ゴツゴツした岩場が印象的な岩舟山をバックにしてみようと撮影したのがこちら。

白い車体の先頭部分が家屋の白い壁と一体化してしまった残念な結果になってしまいました。

急いで駅に戻り、次の列車に乗ることにしましょう。

その話はまた次回。

両毛線の旅まとめ
憧れの岩舟駅で途中下車する 冬の青春18きっぷで行く両毛線の旅 その1←今ここ
桐生の歴史的町並み散策のその先に… 冬の青春18きっぷで行く両毛線の旅 その2
上毛電鉄西桐生駅の駅舎 冬の青春18きっぷで行く両毛線の旅 その3
上毛電鉄をがっつり撮影する 冬の青春18きっぷで行く両毛線の旅 その4
上毛電鉄富士山下駅付近で「井戸と鉄道」写真を撮影する 冬の青春18きっぷで行く両毛線の旅 その5
日光連山をバックに両毛線とわたらせ渓谷鐵道を撮影する 冬の青春18きっぷで行く両毛線の旅 その6
前橋で再び上毛電鉄を撮影する 冬の青春18きっぷで行く両毛線の旅 その7
日没前後の八高線に乗車する 冬の青春18きっぷで行く両毛線の旅 その8

写真はNikon D90Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影しました。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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