12月5日。
今回は長野県にある野沢温泉での昼食の様子を紹介します。
観光パンフレットなどを見てみると食事処の紹介もありまして、その中で気になったのはやきとり丼でした。
やけに美味しそうな写真も載っていたりして、これは食べに行かなければいけないだろうと思い、迷わずやきとり丼を食べに行きました
お店の名前は新屋です。
場所は野沢温泉の温泉街の端っこにありました。
こちらの建物です。
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入り口は写真の右奥になります。
のれんには「鳥」という文字とうなぎの絵が描かれています。
こちらの新屋はメインはうなぎのようでした。
店内は自然光がたくさん入るようになっていて、優しい光であふれています。
メニューを見てみましょう。
トップにはうな重があるように、やっぱりメインはうなぎです。
でも今回はやきとり丼が目当てだったので、なんのためらいもなくやきとり丼を注文しました。
待っている間に店内を眺めています。
大きな柱時計があるのが、懐かしい光景ですね。
長野県の飯山で創作活動をしている高橋まゆみさん作の人形も飾ってあります。
いい表情をしていますよね。
しばらくすると待望のやきとり丼が出てきました。
お味噌汁と野沢菜付きです。
丼に大盛りのご飯が盛られていて、その上に大量の焼き鳥が乗っています。
テカッテカのいい色に焼かれていて、タレも美味しそうな匂いがしてきます。
実際に食べてみると、鶏肉がいいのか、それともタレがいいのか、はたまたその両方が素晴らしいのか、とにかく美味しいのですよ。
ガツガツと一気に食べてしまったくらいです。
そうそう、お好みで七味唐辛子をかけてみると、これまた美味でしたよ。
次に野沢温泉に来る機会があったら、間違いなくまた新屋に立ち寄って、このやきとり丼を食べますね。
何度でも食べたくなるオススメの一品ですよ。
やきとり丼が美味しい新屋についての詳細はこちらから。
→新屋 (あたらしや) – 上境/うなぎ [食べログ]
場所はここらへんです。
次回は野沢温泉の温泉街をぶらりと散歩した様子を紹介します。
続く。
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写真はNikon D610+Nikon AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED及びSONY Cyber-shot RX100で撮影し、SILKYPIX Developer Studio Pro6でRAW現像しました。
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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。トップページ | 旅の全記録 | フォトウォーク | 登山の全記録
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