六日町で足湯に入った後上野への帰路につく 春の青春18きっぷの旅 御柱祭編 その11

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岡谷駅から中央本線、大糸線、北陸本線、信越本線、ほくほく線と乗り継いで六日町駅へとやってきました。
次の列車まで2時間ほどあるので駅周辺を散策することに。
六日町は以前の大河ドラマの主人公、直江兼続の生誕の地ということで、少し前まではテレビで放映されることも多かったのですが、最近では注目度も薄れてきて町も大分ひっそりとしているようでした。
駅前の観光案内所で地図をもらって、どこにいこうかと考えたところ、足湯の文字を発見。
まずはそこに向かうことにしました。
こうりんぼうの館という舟の展示館の前に屋根付きの小さな足湯「お六の湯」がありました。
お湯はぬるめで、匂いはほとんどありませんでした。
ヤンキーなお兄ちゃんがいたため写真は撮れず。
でもその足湯からは魚野川の雄大な景色が目の前に広がっていました。

足湯の後は夕食を調達し、駅までぷらぷらと歩いていると、機関車の警笛音が聞こえてきました。
もしや、先程見た12形客車の団体臨時列車が上野方面に向けて出発した音ではないかと思い、線路際へとダッシュ。
案の定やってきましたよ。

場所選びをしている時間は全くなかったけど、これはこれでいいロケーションでした。
ついでに去りゆく12形客車もぱちり。

できればこの客車に乗って帰りたかったけど、そうはいきませんからね。
六日町駅へと戻り普通列車に乗ることにします。
17:26、六日町発水上行き上越線普通列車に乗車。
きっとすいているだろうという予想ははずれて車内はかなりの乗客があり、ようやくドア横のロングシートに座席を確保できました。
六日町以降、列車が塩沢、上越国際スキー場前、大沢と停車すると、各駅から次から次へとカメラ機材を抱えた鉄道ファンらしき人々が乗り込んできて車内は満員で熱気ムンムン。
そう、先程の12系客車を撮影にきた人々が乗ってきたのです。
皆いい写真が撮れたのか友人と連れ立って来た人たちのテンションが高く、車内はいつもの上越線とは異なる空気になっていました(笑)
湯檜曽駅手前のループ線から湯檜曽駅ホームがかろうじて確認できましたが、水上駅に付く頃には完全に日没を迎えました。
18:33、水上発。

18:36、水上発高崎行き上越線普通列車に乗車。
水上までは3両編成で満員だしたが、今度は6両編成になったので座席も余裕を持って確保できました。
19:38、高崎着。
ここまでお世話になった115系を撮影。

このオレンジとグリーンの塗色はやっぱり心が落ち着きます。

19:56、高崎発上野行き高崎線普通列車に乗車。
青春18きっぷで首都圏に入る最後の列車はグリーン車で贅沢してもいいという自分内ルールがあるので、今回もグリーン車に乗車しました。
後から一人だけお客さんが乗ってきたけどほぼ貸切状態の静かで快適なグリーン車となりました。
21:45、上野着。

この日の出発地点である岡谷を出てから約14時間。
真っ直ぐ中央本線を使えば約4時間で帰ってこられるのにかなりの大回りをしてきたことになります。
でも、この大回りをしたからこそ大糸線の車中でむねきさんとばったり会ったりするミラクルも起こるわけです。
青春18きっぷを使ったのんびりゆったりの旅だと予想外の出来事が起こるのがとても楽しいところですよ。

以上でこの春の青春18きっぷの旅は終了です。
次回は夏ですね。
夏はちょっとハードな旅に出ようと計画しておりますのでお楽しみに。

春の青春18きっぷの旅 御柱祭編まとめ
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写真はNikon D40x+Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影したものです。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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