北斗星2人用B寝台デュエットの室内レポート 北斗星で北海道! その2

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僕が子供の頃、ブルートレインブームというのがあって、東京駅や上野駅を発着するブルートレインをたくさんの子供達が見に行っていました。
僕は駅まで見に行かずに尾久駅にある車庫を遠くから眺めて、あの青い車体への憧れを強く持っていたものです。
しかし実際にブルートレインに乗車するということはなく、ようやくあけぼのに乗ることができることになり勇んで上野駅に行ったら悪天候のため運休という目にあったりしました(結局その後ちゃんとあけぼのに乗ることはできました)。
ただ、青函トンネルができた後に生まれた豪華寝台列車である北斗星に乗るチャンスはなかなか訪れず、いつも指をくわえて見ている日々が続いて、いつか乗ってみたい!という希望が日増しに強くなってたものです。
そんな時ようやく北斗星のチケットが取ることができて憧れの上野駅13番線ホームへとやってきたのです。
今回乗車するのは2人用B寝台個室デュエットの2階室。

上の写真で言うと、廊下の右側にずらっと個室が並んでいます(進行方向に合わせると右側が廊下、左側が部屋になります)。
部屋のドアを開けると短い階段があり、それを上ると今回利用する部屋になります。

左右にベットが並び、天井は低めで立ち上がることはできないという高さですが、十分な広さがあると思いました。
あけぼのの一人用個室ソロに乗ったときはまるでカプセルホテル並みの狭さに驚きましたが、今回は逆に広くて驚きました。
部屋の反対側はというと、

ドアの上に荷物置きがあるので、大きなバッグはそこに置いちゃえば部屋をひろーく使うことができますよ。
部屋の備品はハンガー、浴衣、毛布に枕。
タオルなどはありませんので注意が必要です。
浴衣は噂のJR印のモノです。

どこまでもどこまでもJRと書いてある斬新なデザインがグッドです(笑)
ベッドの全体像はこちら。

標準サイズの体の大きさの僕にとっては十分すぎる広さのものでしたよ。
肘掛は収納できるようになっているので寝るときは邪魔にならないようになっています。
電気も枕元で操作できるし、この小さな部屋の中で16時間過ごすことになるけれども全く困らない感じでしたよ。
ただ、コンセントはないので携帯の充電などは出かける前に必ずしておいたほうがいいでうよ。

19:03、いよいよ札幌行きの寝台特急北斗星が上野駅を出発しました。

次回は北斗星の車内についてレポートします。

北斗星で北海道!まとめ
上野駅13番線ホームでブルートレイン北斗星を出迎える 北斗星で北海道! その1
北斗星2人用B寝台デュエットの室内レポート 北斗星で北海道! その2←今ここ
北斗星車内レポート 北斗星で北海道! その3
北斗星の食堂車でビーフカレーを食す 北斗星で北海道! その4
函館での機関車交換と食堂車での朝食 北斗星で北海道! その5
ランプを効果的に用いている小樽駅 北斗星で北海道! その6
小樽ガラス市とおたる潮まつり 北斗星で北海道! その7
小樽のカフェならさかい家! 北斗星で北海道! その8
1両のディーゼルカーに乗って夕張へ 北斗星で北海道! その9
夕張の町で夕張メロンを食す 北斗星で北海道! その10
夕張の町の廃墟群 北斗星で北海道! その11
札幌と新十津川を結ぶ札沼線(学園都市線)乗車記 北斗星で北海道! その12
札沼線新十津川駅レポート 北斗星で北海道! その13
とくとみ家の聖地、札沼線南下徳富駅 北斗星で北海道! その14
札沼線南下徳富駅からとくとみ家最後の聖地へとひたすら歩く 北斗星で北海道! その15
とくとみ家最後の聖地、札沼線下徳富駅 北斗星で北海道! その16
ブルートレイン北斗星のデュエットに乗って上野駅へ帰還 北斗星で北海道! その17

写真はNikon D40xで撮影したものです。


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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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