飯坂線医王寺前駅付近と「井戸と鉄道」を撮影する 宮城福島紀行 その12

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8月6日。
10:48、医王寺前着。
福島交通飯坂線医王寺駅には井戸があるという事前情報があったのですが、ネット上に写真がなかったためどのようなものかわかりませんでした。
そこで自分の目でしっかりと確かめて、撮影もしてこようと思ってこの駅で途中下車することにしたのです。
医王寺前駅は1面2線の駅です。

朝と夕方には駅員さんがいるようなのですが、僕が訪れた時には誰もいませんでした。

この小さな小さな建物の中で切符の発券業務などをしているのでしょうね。
問題の井戸はどこにあるのかと探してみたところ、駅舎の裏手、簡易トイレの前にそれらしきものを発見しました。

今では鉄の蓋で閉じられていて使われておらず、井戸らしい形でもないので、ただの穴にも見えてしまうかもしれません。
しかし、かつてはここから水を汲んで駅の掃除などに利用していたのかもしれません。
駅構内に井戸があるというのはとても珍しい例ではないでしょうか。

駅に井戸があるならば周辺にもあるはずだと思い少し歩いてみると、こんな踏切を見つけました。

井戸があるかは別として、何となく魅力的な踏切だったので近づいてみると・・・
この踏切の横、線路のすぐ近くの所に掘り抜き井戸発見!

せっかくなのでこの場で福島方面行きの列車が来るのを少し待って、「井戸と鉄道」写真を撮影してきました。

これでポンプが付いていたらパーフェクトなんですが、これでも十分満足です。
撮影が終わったところで駅へと戻り次の列車に乗り込むことにします。

11:13、医王寺前発飯坂温泉行き列車に乗車。
次回はいよいよ待望の温泉です!

宮城福島紀行まとめ
東北新幹線で仙台へ 宮城福島紀行 その1
早朝の仙石線を完乗する 宮城福島紀行 その2
海と山を車窓から楽しむことができる石巻線 宮城福島紀行 その3
温泉と木造駅舎の石巻線女川駅 宮城福島紀行 その4
女川駅周辺で「井戸と鉄道」写真を撮影する 宮城福島紀行 その5
万石浦を望む石巻線浦宿駅 宮城福島紀行 その6
石巻線を完乗し、小牛田駅で時間を潰す 宮城福島紀行 その7
気仙沼駅周辺で撮影する 宮城福島紀行 その8
快速南三陸4号で気仙沼から仙台に帰還する 宮城福島紀行 その9
阿武隈急行で山中のあぶくま駅を訪問する 宮城福島紀行 その10
真夏の暑さの中、非冷房の福島交通飯坂線に乗車する 宮城福島紀行 その11
飯坂線医王寺前駅付近と「井戸と鉄道」を撮影する 宮城福島紀行 その12←今ここ
飯坂温泉昭泉閣であつ~い温泉に入浴する 宮城福島紀行 その13
昭泉閣でレトロなジュークボックスを発見する 宮城福島紀行 その14
磐越東線小野新町駅周辺で撮影する 宮城福島紀行 その15
磐越東線から常磐線に乗り換えて東京へと帰還する 宮城福島紀行 その16

写真はNikon D90Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影したものです。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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