路面電車の万葉線で高岡駅前から越ノ潟へ 秋の北陸旅行 その10

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秋の北陸旅行の3日目の午前中は高岡と越ノ潟を結ぶ路面電車、万葉線に乗ってきました。

車両は新型のアイトラム。

低床式で車内も広々としていました。

1日フリー乗車券(大人800円)は運転手さんに言えば車内で購入することができます。

万葉線と如意の渡しという渡し舟が何度でも乗り降り自由になる切符なので、高岡観光をする際には買っておくと何かと便利だと思います。

高岡駅前を出発したアイトラムは市内の大通りを進んでいきます。

両サイドに見える風景を見ていると、おそらく昭和中期くらいに作られたと思われる建物がいっぱいありました。

もちろん路地もちらほら見えて、昭和臭がぷんぷんしていたのですが、時間の関係で途中下車できなかったのが残念です。

最初は車と共用の路面を走っていた万葉線ですが、途中から専用軌道に入ります。

ここらへんは都電と似た感覚ですね。

しかし都電と大きく違うのは川を越える鉄橋を渡ること。

ここは専用軌道の鉄橋なので、すぐ眼下が川なのです。

小さな車両なのでかなりスリルがありましたよ。

高岡駅前を出てから約42分。

終点の越ノ潟に到着しました。

終着駅といってもかなり殺風景で1面のホームしかありません。

高岡からはお客さんがいっぱい乗っていたのですが、途中でみんな降りてしまったので、結局ラストは貸切状態でした。

採算が取れているのか心配になってしまいます。

しかし観光客のためのサービスもしっかりと考えられており、土日祝日の車内放送は立川志の輔の声になります。

僕が乗ったのは土曜日だったので、この放送を聞くことができました。

さて、終着駅の越ノ潟ですが、目の前にフェリーの発着所があるのです。

その話はまた次回。

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写真はNikon D40xで撮影したものです。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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