バスケの町、五能線能代駅で途中下車 冬の青森秋田紀行 その17

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冬の青森秋田紀行2日目の五能線の旅もいよいよ佳境に入ってきました。
14:44、深浦発東能代行き普通列車に乗車。
これまでは進行方向右側に冬の日本海が見えましたが、今度は同じ右側に雪を抱いた白神山地も海の向こうに見えてきました。

五能線の魅力は日本海だけでなく、この白神山地にもあると思います。
夏には緑に包まれて生命力溢れる白神山地も冬は寒々しい姿をしていますが、これもまた人の手がほとんど入っていない白神山地の特徴でしょう。

大間越駅と岩館駅との間には青森県と秋田県の県境があり、さすがにその間の距離は10.8kmと長くなっていました。
県が変わる瞬間はわからないけど、この県境越えをしているんだという感覚が僕は好きです。
秋田県に入って岩館駅に到着。
ここでしばらくの停車時間があったので駅舎の見学へ。

木造平屋建ての小さな駅舎ですが、ちゃんと駅員さんがいました。
待合室にはやっぱりストーブがあり、温かい雰囲気でした。

この列車で終点の東能代まで行ってもよかったのですが、なんとなく能代の町も気になっていたので途中下車することに。
16:34、能代着。

能代と言えばバスケットボールの強豪校、能代工業がすぐに思い浮かびます。
それにあやかって駅のホームにもバスケットゴールがあります。

リゾートしらかみがこの能代駅に到着するとここでフリースローをして、ゴールしたら記念品がもらえるというサービスもあるくらいです。
今回は普通列車での旅だったので残念ながらフリースローはできませんでしたが、このゴールを見れただけでもよしとしましょう。

駅周辺を散歩した後、17:16、能代発東能代行き普通列車に乗車。

五能線の列車はものすごく本数が多いのですが、この能代ー東能代間はひと駅だけの区間運転が1時間に1本くらいあります。
五能線の旅をする時気ままに途中下車すると後で大変なことになるけど、この能代ー東能代間だけはあまり時間を気にしなくてもよさそうです。
ちなみに、僕が乗った列車は2両編成で、前寄りの1両が女子専用車で、後ろ側が男子専用車になっていました。
能代の高校生は性別によって乗る車両が決まっているようですw
17:21、東能代着。

すっかり日が暮れてしまいました。
この日の宿泊地まであと1本乗ります。

17:41、東能代発弘前行き奥羽本線普通列車に乗車。
この区間には特急かもしかやいなほが走っていて、僕が持っている秋田・大館フリーきっぷは特急の自由席に乗れるのだけれどもちょうどいい接続のものがなかったので鈍行に乗りました。
18:09、鷹ノ巣着。
夕食は生まれて初めての一人回転寿司でした。
宿泊地は鷹ノ巣駅前にあるビジネスホテル八木にしました。
翌朝はまた朝早いので素泊まりプランです。
この日も朝から動きまくってきたので、夜は早くに眠りました。
3日目の話はまた次回。

冬の青森秋田紀行まとめ
秋田・大館フリーきっぷで上野駅から寝台特急あけぼのに乗車する 冬の青森秋田紀行 その1
寝台特急あけぼのへの12時間の乗車はあっという間に過ぎ去っていく 冬の青森秋田紀行 その2
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五能線驫木駅は日本海が目の前の秘境駅! 冬の青森秋田紀行 その15
五能線深浦駅近くの大岩から冬の日本海を望む 冬の青森秋田紀行 その16
バスケの町、五能線能代駅で途中下車 冬の青森秋田紀行 その17←今ここ
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落ち着いた雰囲気がする男鹿の町を散策する 冬の青森秋田紀行 その22
旅のまとめ 冬の青森秋田紀行 その23

写真はNikon D40x+Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影したものです。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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