ペンション ETERNAL FLAME(エターナルフレーム)の豪華な夕食 夏の白馬・姨捨旅行 その4

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7月16日。
大糸線白馬駅周辺のサイクリング&散策を終え、車でこの日の宿へと向かいました。
宿泊場所はETERNAL FLAME(エターナルフレーム)というペンションです。

外壁が薄い紫色なのが特徴です。
庭にはバーベキュースペースもあるので屋外での食事もできるようです。

宿泊したのはロフト付きの部屋です。
ロフトの上から下を見下ろすと、

天井が高いので、ロフトも普通よりも高い気がしました。

はしご階段も急なので上り下りは結構怖かったですよ。
この部屋に4人で宿泊です。

夕食は個室を用意してくれました。


(以下、RICOH CX4で撮影)

次々と出されるコース料理はどれも絶品でした。


食べ物の好き嫌いがやたらと多い僕ですが、全て美味しくいただくことができたという奇跡が起こりました。
料理が美味しいとそれだけで宿の好感度はアップですね。
もちろん、スタッフの方々の気配りの行き届いたサービスもよかったですよ。

通常の食事はこちらの食堂でとなります。

夕食後は近くにあるみみずくの湯へ。

晴れていれば八方尾根などが露天風呂から眺められるそうですが、この日は夜に訪れたのでもちろん見えません。
でもアルカリ度の高いお湯でしっかりと温まることができましたよ。

次回はペンション周辺を夕方に散策した模様をレポートします。

夏の白馬・姨捨旅行まとめ
車窓からは夏の風景が溢れていた特急あずさで白馬へ 夏の白馬・姨捨旅行 その1
白馬駅周辺をレンタサイクルでまわって、ちょっとだけ撮り鉄 夏の白馬・姨捨旅行 その2
哀愁あふれる短歌が飾られた爽やかな詩の小路を散策する 夏の白馬・姨捨旅行 その3
ペンション ETERNAL FLAME(エターナルフレーム)の豪華な夕食 夏の白馬・姨捨旅行 その4←今ここ
緑いっぱいな白馬のペンション地域を散策する 夏の白馬・姨捨旅行 その5
標高2060mの八方池を目指してゴンドラリフト「アダム」に乗る 夏の白馬・姨捨旅行 その6
ゴンドラとリフトを乗り継いで八方尾根自然研究路のスタート地点へ 夏の白馬・姨捨旅行 その7
ガスで視界が悪い中、八方尾根散策をスタートする 夏の白馬・姨捨旅行 その8
八方尾根の雪渓の下で生まれるもの 夏の白馬・姨捨旅行 その9
八方尾根で標高2000mを超えた時 夏の白馬・姨捨旅行 その10
八方尾根自然研究路のゴール地点は標高2060mの八方池 夏の白馬・姨捨旅行 その11
八方尾根トレッキングコースの復路も見どころいっぱい 夏の白馬・姨捨旅行 その12
戸倉上山田温泉の山風荘に宿泊する 夏の白馬・姨捨旅行 その13
戸倉上山田温泉の町を散策する 夏の白馬・姨捨旅行 その14
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姨捨の山腹にある長楽寺の朝の風景 夏の白馬・姨捨旅行 その16
姨捨の棚田と篠ノ井線の電車 夏の白馬・姨捨旅行 その17
篠ノ井線と大糸線を撮り鉄してから旅が終わる 夏の白馬・姨捨旅行 その18

写真はNikon D90Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影しました。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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